台湾人(中華民国)の帰化申請

日本における在日台湾人(Taiwansese)の数は正しくは把握されていませんが、台湾に本籍地を置く在日中国人の数は4万人程度います。
日本国は、台湾(中華民国)を国家としては承認していないのが現状ではありますが事実上、国交に準じる関係にあるといえます。
台湾と日本では、特に経済的交流が強く、貿易等が盛んに行われています。

台湾人の必要書類

台湾人の帰化申請では、戸籍が多いので、まず台湾戸籍を取得していきます。
台湾は中国とは違い、台湾領事館は無く、台北駐日経済文化代表処において喪失国籍許可証書の取得手続きなどを行っていきます。
なお、上述したように、日本国は、台湾を国家としては承認していないため台湾戸籍、近年度総合所得税・各項国税無違章欠税証明書、地方税無違章欠税証明書は親族等に委任状を台湾へ郵送し、台湾の役所で台湾戸籍を発行し、それを日本へ郵送して取得します。
 
喪失国籍許可証書の申請では

  • パスポート
  • 写真4枚
  • 中華民国身分証
  • 外国人登録記載事項証明書2通
  • 印鑑(フルネーム)
  • 戸籍謄本2通(台湾の役所で発行します。)
  • 近年度総合所得税・各項国税無違章欠税証明書2通(台湾の役所で発行します。)
  • 地方税無違章欠税証明書2通(台湾の役所で発行します。)
が必要となります。
通常、喪失国籍許可証書は申請後およそ2ヶ月程度で発行されます。

台湾人の帰化申請の注意点

台湾人の帰化申請の場合は、帰化動機書の作成が必要となります。台湾の戸籍は文字が見づらいだけではなく、記載事項に不備があったり誤字があったりすることも多く、戸籍を入手した後は十分に注意して確認する必要があります。
台湾に不動産を持っている、過去にビザの不許可が出たことがある、民族学校に通っている、会社経営をしているなどの場合は、事前にご相談ください。
また、台湾人は、喪失国籍許可証書に記載されるため帰化許可後に国籍離脱の手続きを取る必要はありません。
喪失国籍許可証書の申請は、台北駐日経済文化代表処で行います。ただ、喪失国籍許可証書の発行で、パスポートが無効となってしまうので、併せて旅行証の発行も忘れず行っておく必要があります。

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