帰化申請から許可までの流れ

帰化申請から許可までの流れを以下に記載します。帰化の手続きを行おうとする場合、まず許可に至るまでの全体の流れを見ていきましょう。帰化の大まかな流れを把握しておいてください。

  1. お問い合わせ・面談
  2. 帰化申請のお問い合わせ後、帰化許可取得に向け、申請の手続き、申請時期、許可のタイミング、スケジュールなど打ち合わせを行います。
    平日夜間や土日祝日も営業いたします。お急ぎでしたら、遠慮なくお電話ください。

    帰化申請の面談前に申請者及びそのご家族の国籍など(父母・配偶者・子供・兄弟姉妹・同居親族等)親族関係、経済状況、過去の交通違反歴、刑罰・行政違反の有無、納税状況等をよく把握しておいて下さい。

    現在・過去の生活状況や申請者それぞれの置かれている立場は様々です。依頼者様から信頼を得られるよう、できる限り面談に時間を割き共通認識を共有しながら、親しみを持って話し掛けて頂けるように心がけ、話を聞くように努めています。

  3. 法務局初回訪問
  4. 帰化申請は、ご本人の一生に一度の申請です。申請書類を整え、依頼者様の面接訪問に同行いたします。
    原則、当事務所で初回訪問を行い最短申請に向けて進めますが、案件によって申請前の面接のアドバイスを行っています。

    帰化申請では、デリケートな部分に踏み込んでくる質問、或いは帰化とは関係無いと思われるような質問等を受ける場合もありますが、いずれも厳格な審査を行うために行われていることですので、質問には積極的に答えることを推奨しています。

  5. 帰化許可申請書、疎明・立証資料の作成・収集
  6. 依頼者様の置かれている状況を詳しくお聞きし、申請書、疎明資料、立証資料の作成・収集を行います。

  7. 帰化申請
  8. 帰化申請の当日は同行します。同席不可の場合は事前に打ち合わせを行います。

  9. 法務局の審査
  10. 法務局において書類審査と人物調査が行われます。法務局が行う現地調査(住所・勤務先等)で疑義が生じたり、帰化申請書類に虚偽、或いは信憑性に問題が生じたりした場合には、法務局の審査は長期間に及びます。
    帰化申請後、生活事情(住所・転職等)、身分関係(結婚・離婚等)等の変更があった場合、交通違反等を起こしてしまった場合は担当者へ連絡をします。

  11. 法務局の面接
  12. 帰化申請受理後、2~3ヶ月後に面接が行われることが多いです。上記法務局の審査を経て、生活或いは身分関係上の問題点が生じた場合は、帰化申請の取下げを指示される場合もあります。
    その他、申請書類の不備、信憑性に問題等が生じた場合に出頭を行う場合があります。

  13. 法務省への書類送付
  14. 法務省民事局へ書類一式が送付し、審査が行われます。審査期間はおよそ8ヶ月程度となります。

  15. 官報告示・帰化者の身分証明書の交付
  16. 帰化が許可されると、官報に掲載されます。帰化許可の効果は、告示日から生じます。そして法務局から本人に通知が行われます。法務局において帰化許可通知書と身分証明書の交付を受けます。

  17. 帰化許可後の手続き
  18. 入国管理局へ在留資格の抹消の願出と在留カードの返納を行います。併せて住所地の市区町村役所において帰化者の身分証明書を添付し、帰化届を提出(帰化者の身分証明書交付日から1ヶ月以内)します。提出後、およそ1週間で戸籍謄本が発行されます。
    その後、運転免許証の氏名等、その他不動産登記、賃貸契約、銀行口座等の変更手続を行います。また、本国の大使館・領事館においてパスポートの返却を行い、国籍離脱の届出が必要な場合もあります。

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